ハーブでひととき 12 ~新茶届く~

 
           夏も近づく八十八夜。
 
           八十八夜を過ぎると、新茶が毎年届くのです。
 
           昨日は母から宇治田原の新茶、
           きょうは学生時代の友達から沼津の新茶が。
            
 
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 毎年のように、ふたりから2種類の新茶をいただきます。
 
 宇治のお茶も静岡のお茶も、飲んだ後のお茶の葉を捨てるのがもったいないほど、柔らかくて、ちょっと食べたら、美味しい。
 
 この時期しか味わえない、貴重なお茶。大事にいただきます。
 
 この葉っぱ、何かに使えないかな。