夏も近づく八十八夜。
八十八夜を過ぎると、新茶が毎年届くのです。
昨日は母から宇治田原の新茶、
きょうは学生時代の友達から沼津の新茶が。
毎年のように、ふたりから2種類の新茶をいただきます。
宇治のお茶も静岡のお茶も、飲んだ後のお茶の葉を捨てるのがもったいないほど、柔らかくて、ちょっと食べたら、美味しい。
この時期しか味わえない、貴重なお茶。大事にいただきます。
この葉っぱ、何かに使えないかな。