(左) レーズンとくるみの雑穀パン
(真ん中)さつまいもとクリームのデニッシュ
(正式な名前は覚えられませんでした。なんか、フランス語のややこしい名前)
(右) 鳴門金時のフランスパン
(真ん中)さつまいもとクリームのデニッシュ
(正式な名前は覚えられませんでした。なんか、フランス語のややこしい名前)
(右) 鳴門金時のフランスパン
全国的なチェーン店のようです。このところ、黒ごまやさつまいもを使ったパンを作っていたので、このお店のパンを買ってみようと思い、昨日、大阪に行った折に、途中下車しました。
さつまいもとクリームのデニッシュは、甘さ控えめでとても美味しかったです。
鳴門金時のフランスパンは、どこがフランスパンなのかわからない感じでした。さつまいもを甘めに味付けしてあるようでした。
鳴門金時のフランスパンは、どこがフランスパンなのかわからない感じでした。さつまいもを甘めに味付けしてあるようでした。
大阪はにぎやかで元気です。この京橋は、京阪とJRののりばが向い合せになっているのですが、広場のところでは、いつもだれかが路上コンサートや演説をしているようです。政党の演説などでも夕方のあわただしい時間帯に、わりと大勢の人たちが聞いていたりするのを見ると、京都より大阪のほうがずっと活気があるなあと思ってしまいます。
昨日は、ペルーの人たちがアンデスの音楽を奏でたはりました。あまりにもいい音楽だったので、私もしばらく聞き惚れていました。多くの人が集まって、CDを買ったり、コンサートの案内をもらったりされてました。コンサート終了後には、箱の中にお金を入れている人たちが何人もおられました。そうなのか、路上コンサートってこんなふうに御祝儀を入れるんだなと知りました。京都ではそういうのって、あまり見たことありません。大阪は元気だなと思います。