朝夕急に冷え込んできました。紅葉はまだまだですが、今日は立冬。
街の木々も冬の用意になりました。といっても、落ち葉が毎日落ちることないように、人の手で枝ごと切り落とされてました。
ポプラの木です。色づく前に丸裸にされるのだけど、枝ごと切られてるのには痛々しい感じがしてしまいます。それでも春から夏にかけてまた葉が生い茂るのですから、その生命力はえらいもんです。
近くの菅大臣さんという神社では、飛梅が紅葉していました。
また、お社の敷地内には赤い実がもう成っていました。冬が来てるのですね。
朝の散歩中、こんなふうにあちこち見ていて、おもしろいものを発見。
神社の敷地内に、売り家。
お隣はお料理やさんかと思いましたが、お料理やさん風のたたずまいのジュエリー店。
神社の中に自分の家というのもおもしろいですね。住所は、菅大臣内と書くのでしょうか?
再放送で、京都の南北東西の通りを歩いて紹介する番組をこの頃よく録画してます。おもしろそうなところはメモに残してあります。あちこち歩いてみるとおもしろそうです。