~フラとタヒチアン 夏のイベント近づく~
一昨日、京都の気温は38度3分でした
それがどういうことか、今朝はまるで軽井沢の避暑地かしらという気分になったぐらいに涼しい。セミも気分よかったことでしょうね。朝からすがずがしい鳴き声が聞こえていました。
衣装もようやく届き、「いよいよ感」がしてきました。
フラの衣装です
パウスカートも小物たちも昨年の夏から同じものを使っているのですが、ブラウスだけは新調しました。
タヒチアンの衣装は今回新調しました
パレオは花柄がみんなちがいます。どれを取るかは、先生が作られたくじを引くことになり、私はこんなお花の柄になりました
手作りの首飾りは今までとはまたちがった感じの貝殻のもの
貝が使われていたり、手作りだったりするために、実はこれがけっこう高くつくのです・・・
フィナーレのタヒチアンの衣装は、春の発表会のものと同じです。
スカートもかさばるのですが、頭に飾るこの羽も持って行くのがたいへん
当日は、これらの衣装をバッグに入れて、つけまつげまでして出かけますので、新風館までたどり着くのがたいへん。
5時半始まりなのですが、さて、当日は熱帯夜になるのか、夕暮れ時の海風の涼しいハワイの浜辺のようになるのか、・・・。
昨日日曜日は、早朝から仕事、お昼と夜はフラとタヒチアンの自主練がそれぞれあり、熱帯夜で夏バテ気味になってしまっていた私は朝から実はフラフラでした
でも、フラとタヒチアンの練習をしていると、うそのように元気が戻ってきていました。
このごろ、体調や気分がすぐれない時はフラソングをずっとかけ続けています。そうすると、不思議なぐらいに気持ちが落ち着き、体調も気分も治ってくるのです。フラの音楽には不思議な夏バテ効果があるようです