「つなぐよ子に」の募金です。
テレビのコマーシャルだと、とてもやせ細った子どもが映されて、あれを見せられると、何かしなくてはと思ってしまうのですが、今回のニュースでは、まったくちがった写真が使われていました。
なんていい写真だろうと思ってしまいました。
ぷくぷく太った幼児の愛らしい顔です。指のむっちりした様子、目やくちびるの潤ったみずみずした様子。
本来子どもはこういう表情でないといけないのです。
こんな愛らしい子どもが暴力にあったり、貧困で教育も受けられなかったり、病気でやせ細ってしまったり・・・。成長するにつれて貧困から荒れた生活に引きずられていったり・・・。胸が痛みます。
わずかな募金ですが、ちりも積もれば・・・で、少しでもお金が生かせればと思います。
それにしても、この写真の子どもの表情、ひきつけれられてしまいます。子どもの顔って、本来、大きな可能性を秘めていて、愛しい顔をしてないといけないのです。つくづく思います。
(ユニセフ支援ギフト)