女ばかり生まれて、なかなかあと継ぎの男の子が生まれてくれなかったところへ、待望の男の子誕生。これが父のお父さんでした。両親が喜んで、「喜太郎」と名付けたのだそうです。 たとえ一番年下であっても、明治の時代では、男の子は大事に扱われ、私の祖父…
年末年始とどうしても食べすぎてしまいます。今日から仕事はじめだったのですが、スカートがきつい きょうは七草がゆの日だったので、胚芽米に玄米を混ぜておかゆを作り、七草とお餅を入れました。 これだけではたんぱく質が足りないなと思い、釜揚げしらす…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。