発表会が終わったばかりですが、きょうからさっそく、夏のイベントに向けてのフィナーレの曲、タヒチアンの特別レッスンが始まりました。
フィナーレは、以前、真っ赤な衣装で２回踊りました。髪にはへアドレスと呼ばれる大きな羽を巻きます。
この衣装、とても高かったのです。せっかく買ったので、何度も着られるようにということで、またフィナーレのレッスンが始まったのです。
今習っているタヒチアン・オテアもそうなのですが、急にレベルアップして、えらいむずかしい踊りばかりになってきました。
今習っている曲は、私ももちろん、みなさん全員、今週も落ちこぼれてます。先生が、とうとう、「もう足だけでいいですよ～。一応、手はしたことにしておきましょう」と言われたほどです。
それなのに、また、むずかしい踊り・・・。むずかしいタヒチアン２曲もやっていけるのかなあ？？
と少々不安ではありますが、いつものように、なんとかなる、そのうちできるだろう、でいこうと思います。
と少々不安ではありますが、いつものように、なんとかなる、そのうちできるだろう、でいこうと思います。 むずかしくても、それでも続けたいなと思うのは、とてもかっこいいのと、慣れてくると、踊っていて、気分がすごくいいのです。
このレッスンは、いつも教えてもらっている先生ではなく、主催者の先生に習います。緊張感はあるのですが、それと同時に、はぁ～～
と感激する場面があるのです。
と感激する場面があるのです。 舞台晴れする背の高い高い先生の踊りは、普段のレッスンではダイナミックすぎるほどなのですが、そのダイナミックな踊りを目の当たりにすると、はぁ～～～となるのです。
となるのです。 普通に踊ればそんなに動きのないところなのですが、なるほど、そういうふうに踊ると、突然、がらっと一変し、曲まで動き出すのか、と思いました（でも、なかなか同じようにはできないのですが、・・・
）。
）。 ちょっとした動き方で、こんなにも踊りが変わるのかと気づかされます。
「まなぶ」は「まねる」からきているそうです。まねをして、８月２日には少しでもダイナミックに踊れるようにがんばろうと思います。フィナーレはインストラクターの先生たちとも踊れるので、それも楽しみです。
これからは多いときは週に４回も（！！）レッスンが入ります。忙しくなりますが、だいぶ慣れてきました（体育系クラブの練習みたいなものですね）。
昨日も、タヒチアンのレッスンを受けて、今朝、ウェストを測ったら、１ｃｍ細くなっていました
こういう効果があると、骨折のあとだし、タヒチアンエクササイズは来月からにしようと思っていましたが、やっぱりもうできるので、来週からにしよう～などと思うわけです。
などと思うわけです。 今度の曲は、サーフィンをするという曲です
だからだと思いますが、後ろ向いたり、斜め横向いて波
にエイッというふうに乗ったり、腰ぐるりと回して動かしたり、なんか、いそがしい・・・。
にエイッというふうに乗ったり、腰ぐるりと回して動かしたり、なんか、いそがしい・・・。 でも、サーフィン気分で踊ります
