ハーブdeひととき 14 ~スペアミントにバジルに、ベランダの植え木たち~

 
 
                  スペアミントの新芽
 
 
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 すっかり傷んでしまったスペアミントを短くカットしておいたら、あっという間に新芽がでてきました。なんと元気なこと。
 
 
               刈った一部はテーブルの上に
 
 
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                バジルもまた元気です。
  大きくなったので、刈り取ってバジルのトマトスパゲティーを作ったのですが
  こちらもあっという間にまた大きくなりました。また何か作らなくては~
 
 
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             夏のベランダは暑さにも負けず元気です。
 
                毎日咲いてくれるハイビスカス。
 
 
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              大きなバラの木があるといいのですが
           ささやかなベランダ栽培なのでミニ薔薇が3色。
 
                  蕾が次から次へ。
 
 
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 夏は、切り花を買ってもすぐに弱ってしまいますので、毎日ベランダの花を切ってきては、花瓶に入れておくことにしています。これで十分。
 
 
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 マンションはコンクリートの熱がこもって、夜になっても暑いとか。南向きが特に暑いのだとか。
 
 うちのマンションも南向きの横長ベランダがついています。すだれをかけたり、へちまを植えたりするのがよいのだとか。
 
 夏になると、ベランダをジャングルのようにしてしまうのが、夏がくるたびにベランダに出すゴムの木。毎年、ひと夏で、ぐんぐん、ぐんぐん大きくなるのです。
 
 このゴムの木が、ちょうど南向きのベランダに置いてあるので、直射日光をさけてくれています。丈夫な木なので、暑い陽射しにも負けずにまたまたこの夏もひと回り大きくなって、秋に部屋に入れるときに、入れられないほどになっていて、苦労することでしょう。
 
 でも、このゴムの木のおかげで、暑さしのぎができてるかも。
 
 
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 雷がごろごろ聞こえ出しました。太平洋高気圧が弱いために、例年に比べて暑さがましなようですが、いよいよ本格的な夏のようです。ひと雨きそうな空模様になってきたと思ったら、ごろごろ雷とともに、大粒の雨が降ってきました。この夏初めての夕立のようです。