喘息の季節です。
連休前からすっかり喘息に。
喘息封じの特効薬は、
れんこんです!
6年ぐらい前から、ウォーキングをするようになって、その後、すっかりご無沙汰していた喘息。
(喘息って、ウォーキングを初めて半月ですっかり治まります~。)
ところがここ半年以上、ウォーキングをすっかりさぼっていたら、またまたお目見えです。てきめんですね。
喘息には不思議なほど、れんこんが効きます。以前は金沢の市場から取り寄せていたほどでした。
咳が出そうで出なくなるのです。
また、鍼(はり)治療も効果てきめんです。
でも、一番いいのは、なんといってもウォーキング。この喘息が治まったら、また歩くことにします。
れんこんのきんぴらは、明日のお弁当のおかずにしようと思います。
保存も効くので、常備菜にもいいようです。
胡麻油で炒めて、お醤油、みりん、お砂糖で味付け。ごまと七味をふりかけて。
今回のお醤油は、小豆島のヤマロクさんのお醤油、「菊醤(きくびしお)」です。
写真は、ヤマロクさんのお醤油の樽。菌がびっしり付いていました。菌はお醤油やさんによって、それぞれちがうそうで、代々それぞれのお醤油やさんにはびこっているそうです。そして、それぞれのいい味を出してくれるのだそうです。