これは父の遺品を整理してた時に出てきたどなたかの戦争中から終戦を迎えた前後の日記です。だれのかわからなかったのですが、読んでいるうちに当時東北にある大学で教えておられた有名な国語学者さんのものだとわかってきました。 どういういきさつで父がこ…
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