すてきないただきものがふたつ。
母の日のカーネーション。
JE T’AIME MAMAN などと、フランス語のメッセージカードがつけられているなんて、お洒落な気分になります。
そして、このカーネーションのフラワーアレンジメントもなんてお洒落な。
息子の見立てでないことはすぐにわかりました。
テーブルも華やかになりました
もうひとつ。
パイナップルの香りのリップですが、・・・。
ふぅぅぅ~ん・・・。HAWAIIのKahalaの風が香ってくるみたいです。
ちょっとしたお心遣いに感謝。
このところ、肋骨の下のほうの軟骨を骨折して、痛みがあり、なんとなく気分も晴れやかにはなれませんでしたが、1ヶ月あまり経って、ようやく痛みが治まってきました。6週間したら治るとのことでしたが、もうあと少しで完治しそうです。
今週からようやくフラとタヒチアンの教室で普通に踊れるようになり、気分が久しぶりに爽快です。当たり前にできることができるようになって、踊れるようになったというだけで、晴れやかな気分になれるものですね。
ここしばらく、フラもタヒチアンも見学したり、できる動きだけをゆっくりとしていたのですが、きょうは、「踊れるようになりました~!」と先生に伝えたら、「顔を見たらわかります~」と言ってもらえました。
今度の日曜日がフラとタヒチアンの発表会です。なんとか、発表会には出られそうです。ぼちぼち練習を再開。そして、本番では腹筋をしっかり働かしたいと思います。
先生からは、ストレッチをしてくださいと言われました。そのとおりですね。ごちごちにからだが固まっていそうですから、踊る前と後にはストレッチをゆっくりしようと思います。
それと、これも先生に以前言われたことなのですが、タヒチアンダンスを踊る人は、アスリートなのですから、しっかりストレッチをしておかないといけないのですよ、とのこと。たしかにねぇ~。先生の動きを見ていると、たしかにタヒチアンは、アスリートですね(先生は・・・、ね)。
整形外科の先生に、「フラとかタヒチアンダンスはしてはいけませんよね」と言ったとき、「肋骨の軟骨の骨折は、アスリートなら痛みこらえて運動してますよ」と言われました。このとき、先生の「お言葉」を思い出して、笑ってしまいそうでした。アスリートなら、痛みこらえて発表会にも出るんだなあ。
幸いなことに、痛みも治まり、アスリートまではいかない私は、なんとか発表会に、痛みをこらえることなく出られそうです
やれやれ・・・、やっと元の生活に戻れそう。感謝